【実施報告】災害ボランティアまるわかりセミナー~その時あなたはどうする?~/令和5年7月20日(木)佛教大学

2023.07.27  センターからのお知らせ

令和5年7月20日(木)、佛教大学において災害ボランティア講座を実施しました。
当日は、学生消防防災サークル「佛教大学FAST」のメンバーを中心とした佛教大学の学生9名が参加されました。

【講座内容】
〇講義
まず、京都市災害ボランティアセンターから、下記についての講義を行いました。

・災害の種類、被災地の状況
・災害ボランティアセンターとは(サポーター制度含む)
・わたしにできる災害ボランティア活動(活動の種類、心構えなど)

 歴史と災害、災害の原因から、災害ボランティアの活動内容まで、幅広く学んでいただくことができました。

〇ワーク
・「クロスロード~市民編~」を使った災害対応ゲーム
 このゲームは、「災害発生後、避難所に愛犬を連れていくかどうか」など、どちらの選択をしても何らかの犠牲を払わなければならない問題について、市役所の職員や市民、病院のスタッフなど色々な立場に立って考え、意見や価値観を参加者同士で共有するゲームです。災害対応には正解がなく、その時の状況や立場によって判断が異なることを体験できます。
 参加者の皆さんが、自分と異なる意見や価値観も柔軟に受け入れ、自身の考えをさらに深めていかれる姿が大変印象的でした。

【参加者の感想】
・災害ボランティアには参加したことがなく、今日講義を受け、実際の被災地での活動写真等で知ることができ、良かったです。
・クロスロードによって、様々な立場で被災した状況でどう行動するのか考える良い機会でした。
・みんな意見が違ってたくさん学べる部分があったし、いろいろな人と意見交換することは大切だなと思いました。
・とても楽しく災害について知ることができました。ありがとうございます。

この講座をきっかけに、災害ボランティアや、災害ボランティアセンターの運営に興味を持っていただけると幸いです。