京都市災害ボランティアセンターでは、令和元年10月27日(日)~29日(火)の2泊3日で千曲川の決壊現場に近い長野市北部の長沼地区にボランティアを送り出し、被災地支援活動を行ってきました。
参加したボランティアの皆さんから声をいただいています。
○予想以上に被害が大きく驚いた。
○水分が多く含まれている泥土が多くあり、作業にたくさんのボランティアの力が必要と感じた。
○作業を通じて住民の方が笑顔で接してくれる。寄り添うことの大切さを実感できた。
京都市災害ボランティアセンターでは、これからも引き続き長野市はじめ被災された地域の復旧・復興を京都から応援してまいります。
【記録写真】