8月6日からの各地の大雨により、14道府県(北海道、青森県、秋田県、富山県、石川県、京都府、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県)で被害が発生しています。
現在、富山県、石川県、熊本県、鹿児島県内の被災地にて災害ボランティアセンターが開設されています。(令和7年8月18日9時現在)
災害ボランティアの募集情報(募集範囲や登録方法など)は、それぞれのホームページにてご確認ください。
なお、ボランティアの募集範囲を変更されているセンターもございます。活動に関心のある方は、今一度センターホームページ等をご確認ください。
<富山県>
<石川県>
<福岡県>
<熊本県>
<鹿児島県>
上記以外にも社会福祉協議会が運営する既存のボランティアセンターとして活動している市町もあります。
被災地における災害ボランティアの募集範囲や登録方法などは、日々被災地の状況に応じて変化します。
そのため、「全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報」ホームページ内に、各災害ボランティアセンターの情報発信先の一覧があります。そこから各センターのホームページやSNSにアクセスいただき最新情報を確認してください。
被災地の市役所や役場、災害ボランティアセンターへ「できる限り電話やメールをしない」という「配慮」もボランティア活動のひとつです。
災害ボランティアセンター、市町村のホームページ・Facebookなどから情報収集しましょう。
なお、災害ボランティア活動に関する情報は、全国社会福祉協議会ホームページを参照してください。
また、災害ボランティア活動の留意点に関しては、下記ページにまとめられています。参考にしてください。 https://www.saigaivc.com/volunteers/